電装取付

ホーン取付

ホーンとは?

ホーン:horn 直訳すると 【警笛】けいてき

警笛とは:自動車や鉄道、船舶が来たこと音を使って知らせる為に使う保安用具。
別名クラクションとも呼ばれています。「ホーンも作っているフランスの自動車部品メーカーKlaxonからとっているようです。」
車のホーンはどんなホーンでも良い訳ではなく、道路運送車両法保安基準第43条で、 ホーンの音量は自動車の前方2メートルの位置で90ホン以上115ホン以下、連続するものでかつ音の大きさ及び音色が一定であることが明記されています。
要は音に決まりがあって大きすぎず小さすぎずということですね。

ホーン種類は大きく分けるとこの3つ☆

  • 1.スパイラル(渦巻き)タイプ: ヨーロッパ車やアメリカ車の純正ホーンの音色。種類が豊富。多彩なサウンドを楽しめる。

  • 2.エアータイプ: 一般に小型コンプレッサーを使用し、空気を押し出して音を再生します。高音質なサウンド。

  • 3.ベンツタイプ: 型は純正と同じですが、重厚な音質で音量が大きい。
     

ホーンを付けるとこれが出来る!!

1.車で道を譲って貰った時にかっこよく鳴らせる。
2.車で友達や家族にバイバイする時に鳴らす。
3.目に見えないさりげない、手軽なチューニングで自己陶酔出来るかも・・・。

ホーン取付手順

今回は1番のスパイラルタイプを取り付けします。

1.まず純正ホーンを探します。「プーッ」というような音が聞こえます。音が1つか2つか聞き分けます。もともと何個ホーンがついているかを調べるわけですね。

2.純正ホーンを外します。「外しにくい場合はそのままホーン本体を残します。」基本は外し。
ホーンに繋がっているコネクタを外します。見比べるとこんな感じです。

3.外したコネクタにきちんと電気が流れているか検電テスターで確認する「ぴかっ」光ったのでプラスの電流が流れているのを確認できました。

4.新しいホーンをどこに取り付けるか考え中〜。A氏かなり悩んでいます・・・。
・ラジエータ前、・バンパーの中、・エンジンルーム内 etc.

5.今回はどうにも取付場所が見当たらず、ステーを用意しました。これで完璧☆

6.本体を仮固定したら、何かに干渉しないか確認します。そーっとね。

注:ホーンには音が出る場所があります。これを必ず下に向けて付けましょう。

それはなぜかというと→雨が溜まってホーンが鳴らなくなります。ちなみにこのホーンは水抜き穴らしきものまで付いていました。よく考えられていますね〜。

7.OKなら配線を作り接続します。

★ここでワンポイント!
純正のホーンは端子が1個

当店のホーンは端子が2個

という事は、電源線ともう一本何かを端子に差し込む訳ですね。その1本はアース線です。
純正のホーンはホーン自体がアースとなっているのです。

エンジンルーム内なので熱に弱い部分にはコルゲートチューブで保護してあげましょう。
見た目もキレイになりますよ。

8.鳴らす「ファーン」
この時、何かに干渉して音がビビら無いかを確認。干渉していると変な音が鳴ります。
出来上がり!

★今回使用した工具はこちら
めがねレンチ、電工ペンチ、ニッパー、検電テスター、絶縁テープ、結束バンド、コルゲートチューブ

※軽自動車のオーナー様にはリレーの購入をオススメ致します。 電力不足に陥る事があり、ホーンの音がきちんと鳴らない事や、ヒューズが飛ぶ、パワステの誤作動を起こすなどの症状が出る場合があります。 これらを解消・防止する為に、リレーを使用し安定した電量を供給しよう!